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【晴天を衝け】小林薫が演じる(父)渋沢市郎右衛門ってどんな人物だった?

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こんにちは^^
sakura(@sakura_reiwa)です。

2021年のNHKで放送予定の大河ドラマ『青天を衝け』

主人公は渋沢栄一で吉沢亮が主演を務めます。

渋沢栄一は日本資本主義の父とも呼ばれ、

晩年は民間外交にも力を尽くしノーベル平和賞の候補に二度も選出されています。

栄一の家族【中の家(なかんち)】

父親(渋沢市郎右衛門)役は小林薫が演じます

小林薫が演じる渋沢栄一の父:渋沢市郎右衛門について調べてみました。

渋沢栄一の父:渋沢市郎右衛門(いちろうえもん)とは?

渋沢栄一といえば、

新しい一万円札の肖像になると発表されたことで話題になった人物ですね。

渋沢栄一の父である渋沢郎右衛門はどのような事物だったのか気になりますよね!

渋沢栄一の父:渋沢市郎右衛門について

渋沢栄一の父・渋沢市郎右衛門を演じるのは、ベテラン俳優の小林薫さん
sakura

市郎右衛門は、渋沢家を立て直すために婿養子として入っています。

仕事熱心で、勤勉家

家業である藍玉づくりの研究を懸命に行い、「名手」と呼ばれるようになった人物です。

 

杓子定規なところがある堅物な市郎右衛門ですが、

破天荒な栄一の生き方を誰よりも応援した人物でもありました。

市郎右衛門は、藍玉づくりだけではなく、養蚕や雑貨店、質屋業なども営み、見事、渋沢家を復興させたといいます。

参考

藍玉(あいだま)

藍の葉を発酵、熟成させて固形化させた染料のことで、藍染に使うもののことです。

 

藍玉はその作成手順が非常に複雑で、誰にでも作れるというものではないのですが、

市郎右衛門は、それをよく研究し販売していきました。

年間1万両(現在の通貨価値に換算すると1億5000万円)も売り上げたということですから、

とても優れた経営者だったと言えます。

sakura
藍玉で1万両...すごいですね...

 

渋沢栄一は、市郎右衛門の三男として1840年に生まれています。

栄一の上に二人の兄がいたのですが、二人とも早くに亡くなっています。

 

そのため、市郎右衛門は渋沢家の跡取りとして、栄一を厳しく育てていきます。

 

ところが、家業を継ぐはずであった栄一は、江戸に出て勉強がしたいと言い出すことになります。

市郎右衛門はそんな栄一のことを許します。

その後、栄一はヨーロッパに渡る切断の会計係として随行し、ナポレオン3世に会ったり、パリの万国博覧階を訪れたりします。

栄一たちがヨーロッパにいる間に、日本では大政奉還が起こり、使節団は幕府から資金援助が受けられなくなります。

 

市郎右衛門は使節団のために家や屋敷などを売り払い、資金的な援助をすることを決断。

実際には、明治新政府が使節団を引き上げたため、市郎右衛門が家や屋敷を売り払う必要はなくなりましたが、市郎右衛門の決断は絶賛されました。

 

栄一は帰国後大蔵省に入省。

 

1871年(明治4年に)市郎右衛門は死去します。

 

最後まで、市郎右衛門は栄一の活躍を応援ました。

渋沢栄一について

幕末から明治にかけて、目まぐるしく世の中が移り変わる中で、

「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、

まさに、「青天を衝く」高い志をもって近代日本を作り上げたといえる渋沢栄一が、

NHKの大河ドラマの記念すべき第60作の主人公です。

 

渋沢栄一は日本資本主義の父とも呼ばれ、

500に及ぶ企業を育て、600もの社会公共事業にも関わったとされています。

 

小林薫のプロフィール 経歴

渋沢市郎右衛門を演じるのは、ベテラン名優・小林薫さんです。

これまでに多くのドラマや映画、ナレーターとして活躍されています。

プロフィール

生年月日 1951年9月4日生まれで現在68歳。

出身 京都府

1971年から1980年まで唐十郎さんが主催する状況劇場に在籍されていました。

退団後は、テレビドラマ・映画を中心に活躍されています。

 

テレビドラマでは、

  • 『ナニワ金融道』シリーズ
  • 『Dr.コトー診療所』シリーズ
  • 『深夜食堂』シリーズ

に出演し人気を得ました。

 

NHKの朝の連続テレビ小説『カーネーション』では、ヒロインの父親役を好演。

 

また、ジブリアニメ『もののけ姫』では、ジコ坊の声優もつとめられています。

 

さらに、ドキュメント番組でのナレーター、

2000年からナレーションをつとめられた『美の巨人たち』など、声での出演でも高い人気があることでも知られています。

 

まとめ

2021年第60作となるNHKの大河ドラマのタイトルは『青天を衝け』です。

主人公は、日本資本主義の父とも呼ばれる、渋沢栄一です。

栄一の父親である渋沢市郎右衛門を演じるのは小林薫さんです。

破天荒であった渋沢栄一の活躍を応援した市郎右衛門。

物心ともに父である市郎右衛門の支援は、栄一のその後を大きく左右することになります。

そんな懐の大きな父親を演じるのはベテラン俳優、小林薫さん。

日本の演劇界に必要不可欠な小林薫さんが、偉人の父親をどのように演じるのか、今から楽しみです。

 

 

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