立川まつり国営昭和記念公園花火大会は昨年4年ぶりに開催されて大盛況でした！
2024年の日程はまだ決まってませんが、昨年は7月29日(土)午後7時から開催でした。
毎年70万人以上が集う大盛況の花火大会！
この記事では、立川花火大会2024の屋台の場所や何時までなのか？をメインにお伝えします。
花火の美しさはもちろん、屋台の賑わいにも注目です( *´艸｀)
2024年立川まつり国営昭和記念公園花火大会の日程
- 分かり次第追記します
- 立川花火大会2024屋台の場所は？
- 立川花火大会の屋台の種類は？
- 屋台は何時から何時まで？
- 立川花火大会の概要・アクセス情報
屋台の場所やアクセス方法、営業時間、そして見逃せないおすすめグルメまで、立川花火大会を存分に楽しむための情報をご紹介します。
さくら「立川花火大会2024の屋台の場所と時間」を詳しく見ていきましょう！
立川花火大会2024年の屋台の数と場所
屋台の数
立川花火大会の会場周辺には、屋台の出店はあるものの、規模としてはとても小さいです。
例年は30店舗ほどでしたが、2023年は国営昭和記念公園内でフードやドリンクを販売する事業者が約40店舗募集され屋台の数は少し増えています。
しかし、来場者数からみると屋台の数は少ないので、混雑も予想されます。
一通り屋台を見てから食べ物を選ぶと、気になった屋台に戻りにくくなる可能性があります。
そのため、あらかじめ食べたいものを考えておく、または気になる屋台を見つけたらすぐに立ち寄ることをお勧めします。
さくら2024年の情報が分かり次第追記していきますね！
屋台の場所
立川まつり国営昭和記念公園花火大会の屋台の場所は2カ所に分かれています。
例年の屋台出店場所
- 国立昭和記念公園内
みんなの原っぱ - 立川駅周辺
サンサンロード付近、多摩モノレール立川北駅～立飛駅
駅付近はキッチンカーの出店が多いです。
電車を利用される方は会場に到着する前に立ち寄ってみてくださいね！
さくら花火大会では屋台での食べ歩きも楽しみの１つですよね♡
立川花火大会2024年の屋台の種類は？食べ物は何がある？
花火大会では、屋台で食べるのも楽しみの1つですよね。
立川の花火大会ですは屋台数が少ないので定番の飲食を扱う屋台が出店されています。
また、キッチンカーもあるのでオシャレな食べ物もも楽しめます。
屋台の食べ物一覧
- からあげ
- 焼きそば
- たこ焼き
- イカ焼き
- 焼き鳥
- フランクフルト
- かき氷
- じゃがバター
- お好み焼き
- フライドポテト
- タピオカドリンク
屋台ではありませんが、立川駅と会場の中間にある曙場内酒場では、美味しそうな食べ物が販売されていますよ。
炭火で焼いてくれているので美味しいそう( *´艸｀)
曙場内酒場は「春に散る」のロケ地でもあります！
横浜流星さんのファンの方は必見ですね♡
立川花火大会2024年の屋台は何時から何時まで？
立川花火大会では、店舗によって開店時間が異なりますが、基本的には昼過ぎから花火が終わるまで営業しています。
天気の影響で営業時間が変更になる場合もあります。
屋台エリアは毎年、夕方の18時ごろから混雑し始めます。
過去には、屋台で30分以上待ったという話もあり、並んでいる間に花火が始まってしまうこともあるかもしれません。
屋台で食べ物を楽しみたい場合は、早めの時間に訪れることをお勧めします！
また、屋台が空いていればそちらで食事を取るか、あらかじめコンビニなどで準備するのも良いでしょう。
近くの飲食店で事前予約をしておくものもすすめです。
立川花火大会の穴場は？
立川まつり国営昭和記念公園花火大会の打ち上げは、例年国営昭和記念公園付近です。
有料席もありますが、実は周辺に穴場スポットがあります( *´艸｀)！
おすすめの穴場スポットを5カ所紹介していきますね。
うんどう広場（昭島ゲート周辺）
R東中神駅から徒歩約12分の位置にある「うんどう広場」は、昭島ゲートの昭島口から入ってすぐの場所にあり、みんなの原っぱの打ち上げ場所の後ろ側に位置しています。
イチョウ並木があるゲート付近は視界が遮られますが、うんどう広場へ進むと視界が広がり、芝生エリアでレジャーシートを敷いてくつろぐことができます。
さらに、駅からうんどう広場までの道のりにはレストランがあり、食事に困ることもありません。
ららぽーと立川立飛
ららぽーと立川立飛は、みんなの原っぱの会場から約4.4km離れた場所にあり、ここからも花火を鑑賞できます。
特に駐車場からの観覧は迫力ある花火の音を楽しめるおすすめスポットです。
2階の広場からも見ることが可能ですが、以前には混雑で入場規制がかかったことがあるため、広場で鑑賞したい方は早めに到着することをお勧めします。
東京都立川地域防災センター
立川駅から徒歩約15〜20分の位置にある東京都立川地域防災センターも、2階のテラスから花火を見ることができる穴場スポットです。
打ち上げ場所から約300mの距離で、迫力のある花火鑑賞が可能です。
昭和記念公園 砂川ゲート周辺
武蔵砂川駅から徒歩約20分の距離にある砂川ゲート付近の駐車場は、視界が開けた絶景ポイントとしておすすめです。砂川方面は建物が比較的低いため、花火をクリアに見ることができます。
ただし、立川駅からだと距離がありますので、アクセスする際はその点に注意が必要です。
バーミヤン 立川駅北口店
国立昭和記念公園の真正面に位置するため、このお店の窓際の席は花火を鑑賞するのに最適なスポットです。
店内で涼しみながら美味しい中華料理と共に花火を楽しむことができますが、予約をすることはできません。
花火大会当日は90分制限があるので、来店時間も重要です。
打ち上げ開始の30分前に到着し、窓際の席が空いていればラッキーです。
運試し的な要素が近い穴場スポットになります。
立川花火大会2024│概要
立川花火大会の情報についてお伝えします。
| 例年の人出 | 約70万人 |
| 日程 | 2024年の予定はまだ発表されていません。 2023年は7月29日(土) |
| 打ち上げ数 | 約5000発 |
| 会場 | 国営昭和記念公園 〒190-0014 東京都立川市緑町３１７３ |
立川花火大会2024屋台の場所は？まとめ
立川花火大会2024屋台の場所や何時から何時までについてお伝えしました。
屋台は来場者数に対して少なめです。
行列になることが予想されますので、早めに食べ物をGETすることをおすすめします。
特に24日は混雑を避けることができます。天神橋筋商店街では、屋台と商店街の出店が同時に楽しめます。
2024年の立川花火大会では、屋台で食べ物を楽しんで、花火大会を満喫してください。
立川花火大会での素晴らしい花火を楽しみましょう！
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